15万円から100万円まで。価格別ロードバイク ベストバイ2026

高価なら正解、とは限らない。予算が上がるたび、何が本当に変わるのか。GIANTとKhodaaBloomを含む老舗・大手6ブランドから、5つの価格帯で「買った後に納得しやすい一台」を選んだ。

15万円から100万円まで。価格別ロードバイク ベストバイ2026

今回のベストバイは、最も安い自転車でも、最も軽い自転車でもない。フレームと部品の釣り合い、サイズの選びやすさ、購入後に交換したくなる部品の少なさを重視した。

選定の前提

  • GIANT、KhodaaBloom、ANCHOR、MERIDA、Bianchi、Cannondaleを比較
  • キャニオン、トレック、スペシャライズド、スコットと新興メーカーは対象外
  • セールや旧年式在庫ではなく、2026年8月時点の税込価格で比較

予算が上がると、何が変わるのか

15万円前後

アルミ+入門コンポ。まず乗り続けられるかを確かめる。

25万円前後

105と油圧ディスク。完成車の基本性能が一段上がる。

35万円前後

カーボンフレームへ。軽さと反応性へ予算が移る。

50万円前後

電動変速が射程内。長く使うフレームを選びたい。

90万円前後

カーボンホイールまで完成。好みが価値を左右する。

5つの価格帯、編集部の結論

01 / 18万円未満

ANCHOR RE6 CLARIS

初めての一台を現実的にまとめた
ANCHOR RE6 CLARIS
画像:ANCHOR公式
149,000円

カーボンフォーク、32Cタイヤ、機械式ディスク。145cmから選べ、泥よけ・キャリアにも対応する。

  • CLARIS 2×8速
  • 10.8kg
  • 700×32C
02 / 18〜30万円

GIANT TCR Advanced 3 KOM

将来育てられるカーボンフレーム
GIANT TCR Advanced 3
画像:GIANT公式
275,000円

第10世代TCRのカーボンフレームを30万円以内へ。ホイールを後から育てる余地が大きい。

  • Advancedカーボン
  • CUES
  • 油圧ディスク
03 / 30〜45万円

MERIDA SCULTURA 4000

カーボン完成車の基準点
MERIDA SCULTURA 4000
画像:MERIDA公式
360,800円

CF3カーボン、機械式105、油圧ディスク。8.5kgと6サイズ展開で釣り合いがいい。

  • 105 2×12速
  • 8.5kg
  • 150〜190cm
04 / 45〜65万円

GIANT TCR Advanced 0

電動変速とカーボンホイールを揃える
GIANT TCR Advanced 0
画像:GIANT公式
550,000円

105 Di2と40mmカーボンホイールを標準装備。完成車のまま長く速く走りたい人へ。

  • 105 Di2
  • SLR 2 40
  • 2026年モデル
この車種の在庫がある店を見る →
05 / 65〜100万円

MERIDA SCULTURA 8000

交換したくなる部品がほぼ残らない
MERIDA SCULTURA 8000
画像:MERIDA公式
935,000円

Ultegra Di2、Reynolds AR 46、一体型カーボンコックピットまで揃う。

  • Ultegra Di2
  • Reynolds AR 46
  • CF3カーボン

車体のほかに、5〜10万円を見る

先に使いたい予算

サイズ合わせ、ヘルメット、ライト、消耗品、初回点検。

後からでもよい予算

軽量ホイール、カーボンハンドル、高級サドル、パワーメーター。

最後はスペックよりサイズ。店内で車体にまたがって、ブレーキレバーへの指の届き方と、整備を頼める店まで確認したい。

メーカー公式情報

GIANTKhodaaBloomANCHORMERIDA

この記事の車種について

取り扱いのある車種は商品ページからご覧いただけます。店頭在庫のある店舗は、そのページに出ています。

ここで取り上げた自転車は用途が特殊なため、すべての店舗で取り扱い・お取り寄せができるとは限りません。ご検討の際は自転車コンシェルジュにご相談ください。どの店舗でお受け取りいただけるかを含めてお答えします。

記事の内容は公開した時点の情報です。その後に変わっている場合や、誤りがある場合があります。掲載情報について

読んだあとに