店に並んだ街乗りの自転車。形はどれもよく似ていて、値札を見比べても、何が違うのか分かりにくいものです。
見るところは5つあります。ハンドルの形、タイヤの大きさ、変速、ライト、後ろのブレーキ。ここが読めると、似た顔の自転車の違いがはっきりします。
前半でこの5つを自転車店の目線で順に説明し、後半で機能別と、ふだん走る距離別に、いま店にある車種からおすすめを紹介します。
ハンドルの形
ハンドルの形はたくさんありますが、街乗りの自転車でよく見るのは次の2つです。
アップハンドル
握る位置が高く、手前に来るハンドルです。椅子に座るような、上体の起きた楽な姿勢で乗れます。前カゴの荷物を手前に引く向きで支えるので、荷物を載せてもふらつきにくくなります。
買い物向けの形なので、後ろに荷台の付いた26インチの自転車によく使われています。
フラットハンドル
鉄棒のようにまっすぐなハンドルです。少し前かがみの姿勢になり、前輪側にも体重が乗るので、ペダルを力強く踏み込めます。
力をかけやすい形なので、車輪の大きな27インチの自転車によく使われています。
どちらがよいの?
結論から言うと、乗り慣れた形が扱いやすいはずです。そのうえで目的から選ぶなら、こう分かれます。
買い物が中心なら、アップハンドルの26インチ。後ろの荷台と、後輪を両側から支える「両立スタンド」が付いた形が多く、前カゴにも荷台にも荷物を載せられ、停めたときもぐらつきません。
荷物はあまり載せず、少し距離を走るならフラットハンドルの27インチ。車体を持ち上げずに立てられる片足スタンドの形が多く、ペダルに体重をかけやすくなります。
| 形 | 特徴とよくある組み合わせ |
|---|---|
| アップ型 | 楽な姿勢で、荷物を載せてもふらつきにくい。26インチ・後ろの荷台つき・両立スタンドが多い |
| フラット型 | 前かがみ気味で、ペダルを踏ん張りやすい。27インチ・荷台なし・片足スタンドが多い |
タイヤの大きさ
大人が乗る自転車だけでも、タイヤの大きさはいろいろです。ここでは街乗りの自転車に多い27・26・20インチを比べます。
27インチ
フラットハンドルの自転車に多い、大きなタイヤです。漕ぎ出しは重めですが、一度スピードに乗ると転がり続けようとする力が強く、通勤・通学のように距離を走るときに向いています。漕ぐ重さを切り替えられる変速付きを選ぶと、漕ぎ出しの重さを補えます。
26インチ
日本の街乗りの自転車で長く使われてきた大きさです。街なかでの漕ぎ出しがちょうどよく、変速なしの型も多いので、遠くまでは行かない買い物用によく選ばれます。サドルをもう少し低くでき、小回りのききやすい24インチもあります。
20インチ
かわいらしい見た目ですが、3つの中では漕ぎ出しが軽いサイズです。転がり続ける力は弱めな一方、小回りがきくので街乗りで好まれています。タイヤに力をかけやすいので、子ども乗せの電動アシスト自転車にも多く使われています。
どの大きさがよいの?
子どもの自転車は、成長に合わせて16、20、24インチと大きくしていきます。大人の自転車になると、タイヤの大きさは身長よりも目的で決まるようになります。
通勤・通学ならフラットハンドルの27インチ、買い物ならアップハンドルで荷台付きの26インチ、小さく停めたい・折りたたみたいなら20インチ、という分かれ方が多くなります。
| 大きさ | 良いところ/気になるところ |
|---|---|
| 27インチ | スピードに乗ると進み続けやすい/漕ぎ出しが重め(変速で補える) |
| 26インチ | 漕ぎ出しがほどよく軽く、そこそこ進み続ける/27インチほど進まず、20インチほど軽くもない |
| 20インチ | 漕ぎ出しが軽く、小回りがきく/進み続ける力は弱め |
変速のしくみ
変速は、ペダルの重さを切り替える仕組みです。街乗りの自転車に多いのは「外装6段」と「内装3段」の2つです。
外装6段
後輪の横に6枚の歯車が並んでいて、漕ぎながらチェーンを掛け替えて変速します。その日の体調や道に合わせて、6段階で細かく調整できます。仕組みが外に出ているので、定期的な油さしが要ります。
内装3段
変速の仕組みを後輪の軸の中に収めたものです。シマノの説明では、水・泥・ほこりが入りにくい構造で、止まったままでも変速でき、チェーンを掛け替えないので外れにくいとされています。信号待ちのあいだに軽いギアへ入れておけば、発進が楽になります。電動アシスト自転車の多くもこの方式です。
変速なし・外装6段・内装3段、どれがよいの?
通勤・通学で距離を乗るなら外装6段がおすすめです。「今日は重くていいからスピードを出そう」「疲れたから1段軽くしてのんびり」と、細かく選べます。
あまり変速しない、街なかで少し乗るだけなら、変速なしが手間もなくシンプルです。変速は欲しいけれど手入れは減らしたいなら、雨風に強く、止まって変速できる内装3段が扱いやすいでしょう。
| 方式 | 良いところ/気になるところ |
|---|---|
| 外装6段 | 6段階で細かく調整できる/雨風にさらされ、油さしが欠かせない。漕ぎながらでないと変速できない |
| 内装3段 | 止まったまま変速でき、手入れが少なめ/軽い・普通・重いの3段階だけ。外装より値段が上がりやすい |
| 変速なし | 操作も手入れも少なく、壊れる所が少ない/坂や向かい風でもペダルの重さは変えられない |
コラム1 ギアの幅は、どれくらい違う?
外装6段と内装3段で、ペダルの重さの幅を比べたのが下の図です。内装3段の2段目と、外装6段の3段目か4段目がほぼ同じ重さになり、全体として似た範囲をカバーしています。実際の範囲は、タイヤの大きさや前後の歯車の組み合わせで前後します。
力を伝える効率だけで言えば、歯車を直接回す外装式のほうが有利です。内装式は軸の中で小さな歯車をいくつも介して回すからです。ただ、街乗りの自転車ではその差は大きくないので、丈夫で雨風に強い内装式をおすすめしています。
コラム2 そもそも変速って?
文字どおりなら「速さを変える」ですが、実際には、同じくらいの力で漕ぎ続けるための仕組みです。自動車も、エンジンの回転を一定に保つように自動で変速しています。自転車ではエンジンが自分自身。上り坂では軽いギアで楽に力を伝え、平らな道では重いギアで、少ない回転でもスピードを出せます。
変速が付くと、ひと漕ぎで進む距離が変わり、ペダルの軽い・重いが切り替わります。それを並べてみたのが下の図です。変速なしの自転車もタイヤの大きさに合わせて歯車の組み合わせが決められていて、変速付きならその範囲をまとめてカバーできます。スポーツ車になると、スピードを出すためにさらに重いギアが用意されています。
同じ進む距離でも、タイヤの大きさやフレームの形でペダルの重さの感じ方は変わります。
平らな道で、スピードもいらないなら、変速なしで手間が減り、壊れにくさが手に入ります。坂がある、距離が長いなら、変速付きで軽く漕ぎ出し、坂を上り、平らな道では重いギアで進めます。
発電式のライト
街乗りの自転車の多くには、走りながら発電するライトが付いています。主な2つを比べます。
ダイナモライト
昔からある、タイヤにこすり付けて発電するタイプです。あとから付けるのも簡単で、値段も手ごろ。ただ、タイヤに当てて回すのでペダルが重くなり、こする音もします。点けたり消したりは手で切り替えます。
オートライト(ハブダイナモ)
前輪の軸(ハブ)の中に発電の仕組みを入れたタイプです。タイヤをこすらないので、音はほとんどしません。周りが暗くなるとセンサーで自動的に点くので、点け忘れもありません。
どちらがよいの?
夜にあまり乗らないなら、ダイナモライトで十分役目を果たします。いまはLEDが主流になり、電球切れの心配もなくなりました。
通勤・通学で暗い時間に走ることが多いなら、オートライトを強くおすすめします。暗くなれば勝手に点く。毎日乗るうえで、この小さな便利さが効いてきます。
| 種類 | 良いところ/気になるところ |
|---|---|
| ダイナモ | 値段が手ごろ/点けるとこする音がし、ペダルが重くなる |
| オートライト | 自動で点き、点けてもペダルが重くなりにくく、音も静か/前輪の中に入っているので、あとから付けると高くつく |
コラム いまの自転車をオートライトにするには
発電式ではありませんが、電池で動くオートライトもあります。お手持ちのダイナモライトの自転車でも、付け替えれば暗くなると自動で点くようになります。
後ろのブレーキ
乗りもので何より大切な部品はブレーキです。ここでは、街乗りの自転車で気になる「キーッ」という音鳴りに注目して、後ろのブレーキを比べます。
バンドブレーキ
多くの自転車に付いている、シンプルな後ろブレーキです。後輪の軸にある筒を、帯(バンド)で締め付けて止めます。あまり乗らずに使わないでいたり、雨風で汚れたり、帯が硬くなったりすると、ブレーキをかけたときに「キーッ」と鳴りやすくなります。傷んでも帯だけを取り替えることはできません。
ローラーブレーキ
シマノの説明では、仕組みをカバーで守り、専用のグリスを詰めているので、雨やほこりの影響を受けにくく、音鳴りもほとんどしないとされています。グリスが減って鳴りはじめたら、専門店でグリスを足せば直せます。
どちらがよいの?
近所を少し乗るくらいなら、手ごろなバンドブレーキの自転車も十分に選択肢です。一方、ローラーブレーキの自転車は、ほかの部品も品質の高いものが使われていることが多く、長持ちしやすくなります。長く乗るつもりなら、ローラーブレーキを強くおすすめします。キーキー音から解放されるだけで、毎日の気分がだいぶ違います。
| 種類 | 良いところ/気になるところ |
|---|---|
| バンド | 値段が手ごろで、晴れた日はよく効く/雨風の影響を受けやすく、音が鳴りやすい。帯だけの修理はできない |
| ローラー | 雨に強く丈夫で、音が鳴りにくく、鳴っても直せる/バンドより値段が上がる |
あとからバンドブレーキをローラーブレーキに替えようとしても、取り付けの規格が違うため、後ろの車輪ごとの交換になり、費用がかさみます。最初に選んでおくのが得策です。
ほかに大切なこと
機能の面では、ここまでの5つを押さえておけば大丈夫です。ただ、何より大事なのは使い方に合っているかどうか。後ろにも荷物を載せたいなら荷台付き、子ども乗せシートを付けたいなら取り付けられる車体か。機能の知識は、それを選ぶときの助けとして使ってください。
部品の品質
機能が同じでも、値段はメーカーや車種でかなり違います。差が出るのは部品の品質です。フレームやハンドルが軽いアルミか、タイヤがすり減りにくいか、車輪の細い棒(スポーク)がさびにくいステンレスか、変速が内装5段か、チェーンがさびにくいかベルトか。どこにお金をかけているかは車種ごとに違うので、比べたいときは店で相談してください。
最後は、気に入ったデザインで
機能は毎日の使い勝手に効きますが、自転車はこれから長く付き合う相棒でもあります。服や靴、かばんと同じように、気に入った見た目であることも大切です。気に入った色と形から探して、それが目的に合うかを確かめる。そんな選び方もおすすめです。
機能で選ぶおすすめ
ここからは、サイクルスポットのオリジナルを中心に、機能別のおすすめです。元の特集で紹介した車種がいまも店にあればその車種を、新しい型に替わったものは、いま店にある同じ系統の型を載せています。
読み方のこつがひとつあります。この記事で紹介する車種では、名前の3けたの数字のうち、はじめの2けたがタイヤのインチ、最後の1けたが変速の段数です。カスタネット266なら26インチの6段、パルティエール263なら26インチの3段、という具合です。
お求めやすいモデル
バンドブレーキなどで値段を抑えつつ、変速やライトの機能を載せた車種です。
アップハンドルの型は、ゆったり座れる姿勢に、荷物を載せやすい後ろの荷台と、まっすぐ停められる両立スタンドの組み合わせです。カスタネット26は変速なしの基本の形。名前に「HD」が付く型はオートライトです。
10月16日(金)時点の在庫です。数に限りがあり、お取り置き中・ご注文済みの自転車を含む場合があります。ご来店前に、行かれる店舗のページにある電話からご確認ください。掲載情報について
フラットハンドルの型は、ペダルを力強く踏みやすく、片足スタンドで停めやすい形です。
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小さく停めたいならコンパクトな20インチ。フォルビートとアーカンディーは折りたためます。アーカンディーは6段変速にオートライト付きです。
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変速付きのおすすめ
その日の体調や道に合わせて、ペダルの重さを調整しやすい車種です。
アップハンドル寄りの型では、アプロードタウンがまたぎやすいV字形のフレームに、音鳴りしにくいローラーブレーキとオートライト。コルニクスは「デルタハンドル」と呼ばれる形のハンドル、Norwayのドローバックは内装3段と太いタイヤが特徴です。
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フラットハンドルの型では、アプロードが27インチの6段。V字形のフレームで乗り降りしやすく、ローラーブレーキとオートライトに、ステンレスの泥よけも付いています。元の特集で「アプロード276HD」として紹介した車種の、いまの型です。
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コンパクトな型では、ククーロがまたぎやすいフレームに内装3段、ローラーブレーキ、オートライト。電動アシスト自転車でおなじみの、長持ちしやすい機能をまとめています。
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アルミフレームのモデル
フレームにアルミを使い、車体を持ち上げたときの負担を減らした車種です。パルティエール24は24インチで漕ぎ出しが軽く、乗り降りしやすい形のフレームに、ローラーブレーキとオートライト。サッシェイ263は、さびに強いステンレスのカゴに内装3段を合わせています。
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BAAマーク付きのモデル
BAAマークは、自転車協会の「自転車安全基準」に合格した自転車に貼られる印です。雨の日にも止まれるブレーキか、繰り返し力をかけてもフレームが折れたり曲がったりしないか、などを確かめています。
THISISのシリーズは、さびにくい部品やローラーブレーキを使い、長く乗ることを考えた車種です。THISIS U26HDRは、変速なしで漕ぎ出しが軽く、またぎやすいフレーム。THISIS PL276HDRはまっすぐなハンドルの27インチで、荷物を載せてしっかり漕ぎたい人向けです。
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ブリヂストンとサイクルスポットが一緒に作ったオリジナルのプレイヤーも、内装3段・オートライト・ローラーブレーキの組み合わせです。
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カジュアルでスポーティなモデル
Norwayのシリーズを中心に、見た目の軽やかなスポーティな車種です。オスロは20インチの6段で、ちょっとした距離にちょうどいいサイズ。ナルビクはスポーツ車と同じ700Cという規格の車輪を使ったクロスバイクで、キックスタンドが付いています。
10月16日(金)時点の在庫です。数に限りがあり、お取り置き中・ご注文済みの自転車を含む場合があります。ご来店前に、行かれる店舗のページにある電話からご確認ください。掲載情報について
キッズモデル
落ち着いた色に、変速などの機能を載せたオリジナルの子ども用です。Norwayのリタ(20インチ)、マッタ(22インチ)、フィスカ(24インチ)は、またぎやすいV字形のフレーム。22インチと24インチには変速が付きます。
10月16日(金)時点の在庫です。数に限りがあり、お取り置き中・ご注文済みの自転車を含む場合があります。ご来店前に、行かれる店舗のページにある電話からご確認ください。掲載情報について
vitamin bike JRは、オートライト付きのジュニア向けマウンテンバイク。Norway ナルビクJR24は、アルミフレームのジュニア向けクロスバイクです。乗れる身長の目安は、カードから商品ページで確かめてください。
10月16日(金)時点の在庫です。数に限りがあり、お取り置き中・ご注文済みの自転車を含む場合があります。ご来店前に、行かれる店舗のページにある電話からご確認ください。掲載情報について
走る距離で選ぶ
ふだん走る片道の距離で選ぶ方法です。距離が長い向けの車種ほど装備が増えるので、自分の距離のひとつ上の段も見てみてください。
2kmくらいまで:近所の買い物
坂がなく、近くのスーパーまで。近所で使うなら、楽な姿勢のアップハンドルに、荷物を載せやすい両立スタンドの型がおすすめです。タイヤが小さく、漕ぎ出しが軽くて小回りのきく小径車も向いています。
THISIS MM60Rは、よく見かける形の自転車に、さびにくい部品と音鳴りしにくいローラーブレーキ、大きなカゴを合わせた車種です。パルティエール26はアルミフレームで、またぎやすい形。ブリヂストンのVEGAS(ベガス)は、内装3段の小径車です。
10月16日(金)時点の在庫です。数に限りがあり、お取り置き中・ご注文済みの自転車を含む場合があります。ご来店前に、行かれる店舗のページにある電話からご確認ください。掲載情報について
3kmくらいまで:駅まで通勤・通学
少し距離が出てくると、変速付きなら坂やその日の気分でペダルを軽くも重くもできます。帰りが遅くなる日もあるなら、オートライトの型がおすすめです。
アプロードタウンは、またぎやすいV字形のフレームで、アップハンドルの楽な姿勢で乗れる26インチの6段。アプロードは同じフレームの形の27インチです。LOUIS GARNEAUのCITYROAM8.0はアルミフレームのクロスバイクで、スポーツ車の軽快さを街乗りの見た目にまとめています。
10月16日(金)時点の在庫です。数に限りがあり、お取り置き中・ご注文済みの自転車を含む場合があります。ご来店前に、行かれる店舗のページにある電話からご確認ください。掲載情報について
スポーツ車には、カゴやカギが付いていないことがあります。付属品は商品ページで確かめてください。
5km以上:たくさん走る
それなりの距離になると、フラットハンドルで体重をかけて力強く漕げる型がおすすめです。フレームがアルミになると、走りも軽快になってきます。
noARu Lightは、軽いアルミフレームに、オートライト・泥よけ・カギを付け、すり減りにくいタイヤを使ったカジュアルなクロスバイク。noARu Holderは、アルミフレームに大きなカゴとスマホホルダー、内装3段を合わせています。ブリヂストンのLB1 DXは、ローラーブレーキに幅の広いカゴ、前後の泥よけとチェーンケースまで付いた通勤・通学向けです。
10月16日(金)時点の在庫です。数に限りがあり、お取り置き中・ご注文済みの自転車を含む場合があります。ご来店前に、行かれる店舗のページにある電話からご確認ください。掲載情報について
10km以上:もっとたくさん走る
10kmを超えてくるなら、スポーツ車がおすすめです。変速の段数が多く、スピードを出しやすい重いギアから、20インチの自転車より軽く感じるギアまで選べるので、いろいろな道に対応できます。自転車で出かける範囲が広がるかもしれません。
ブリヂストンのTB1は、通勤・通学向けに仕立てたクロスバイクで、前後の泥よけ・スタンド・カギ・発電式のライトが付いています。GIANTのESCAPE R3は、はじめてのクロスバイク選びでよく名前が挙がる車種。LOUIS GARNEAUのSETTER9.0 DISCは、アルミフレームにディスクブレーキを合わせ、より走ることに重きを置いたクロスバイクです。
10月16日(金)時点の在庫です。数に限りがあり、お取り置き中・ご注文済みの自転車を含む場合があります。ご来店前に、行かれる店舗のページにある電話からご確認ください。掲載情報について
さらに遠くへ
街乗りというより、運動や遊びとして乗りたいならロードバイクです。前かがみの姿勢が深くなり、体全体で乗る感覚になるので、慣れないうちは疲れます。それでも舗装の整った日本の道で、気持ちよくスピードを出せる乗りものです。同じ「自転車」でも、ほかとは別物と言っていいでしょう。スピードが出るぶん、交通ルールを守って走ってください。
元の特集で紹介したKhodaaBloomのFARNA Tiagraと同じ型は、いま店にありません。いま店にある同じFARNAの系統から選ぶと、この2台です。そのうち「FARNA」は、小柄な人でも無理なく乗れるように考えられた入門向けで、ふだん使いに、ときどきのサイクリングに、という使い方に合います。
10月16日(金)時点の在庫です。数に限りがあり、お取り置き中・ご注文済みの自転車を含む場合があります。ご来店前に、行かれる店舗のページにある電話からご確認ください。掲載情報について
ロードバイクは種類が多く、値段の幅もとても広い乗りものです。はじめてなら、どんな走り方をしたいかを、予算と一緒に店で相談してみてください。
店で確かめること
同じような顔の自転車でも、ハンドル、タイヤ、変速、ライト、後ろのブレーキの5つを見れば、違いが読めるようになります。そこに、ふだん走る距離と、気に入った色と形を重ねれば、候補はぐっと絞れます。
候補が決まったら、カードから商品ページを開くと、在庫のある店が、何日時点の在庫かと一緒に分かります。店内で車体にまたがって、足が届くか、ハンドルの位置が合うかを確かめられます。