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自転車選びのご参考に!タイプ別 特徴・違いを一目でチェック!!


三島店より失礼いたします。

今回は、色々なタイプの自転車の違いを簡単に実感できる見方、方法をご案内させていただきます。

”いろんな自転車がたくさんあってよくわからない”

”見た目同じに見えるけど、なにが違うの?”という方々のご参考になれば幸いです。

 

その見方・方法は ズバリ!

『前傾角度』

です。

 

では早速、下の写真を見比べてみてください。

サドル(椅子)の高さはだいたい同じぐらいにそろえてあります。

フレームサイズは適正身長の目安に該当するものを選んでいます。

 27インチ軽快車(ママチャリ)

27インチシティ車(ハンドルが真っすぐのタイプ)

マウンテンバイク(26インチ)

クロスバイク

ロードバイク

 

それぞれのタイプによって、前傾角度が異なることに気づいていただけたでしょうか?

前傾角度は、

角度がゆるい自転車の方が、身体への負担が少なく楽チン

角度がキツイ自転車の方が、身体への負担は大きくなるもののこぐ力もいれやすくて、

             空気抵抗も少なくなるので、スピードを出しやすくなります。

 

そんな基準で改めて見比べてみてください。

楽な乗車姿勢順にならべると、

軽快車>シティ車>マウンテンバイク(26インチ)>クロスバイク>ロードバイク

スピードの出しやすさ順にならべると、

ロードバイク>クロスバイク>マウンテンバイク(26インチ)>シティ車>軽快車

となります。

 

”タイプ別の違い”と調べると、

「オフロードを走るならマウンテンバイク」

「ロードバイクは早く走れる」

などの記事はよくみかけますが、”前傾角度”という視点で見てみると

自転車の比較や、その自転車の特徴も見えてきやすいのではないでしょうか?

 

■「舗装路ぐらいしか走らないけど、がっつりじゃないんだよなぁ」

という方であれば、マウンテンバイクという選択肢も拡がりますし、

■「ロードバイクを買ったけど、大変すぎて乗らなくなってしまった。」

という事を減らすために、”大変さ”がどういうことなのか?をイメージしやすいのではないでしょうか?

 

もちろん、自転車のフレームサイズによっても違いは出ますし、

ハンドルの高さ、サドルの高さなどは調整可能範囲がありますし、

同じタイプの自転車でもモデルによって前傾角度は異なりますので、

細かい部分は今回は気にせずに、ざっくりとタイプ別の特徴ということでご紹介させていただきました。

 

自転車のサイズ選びの際にも、どちらの前傾角度の方が自分の用途にあっているかを基準にもできますし、

『前傾がキツメだからレース向けモデルだな』とか

『自分はそこまでスピードを求めていないからこっちのモデルの方がいい』など

同じサイズの自転車でも違いがあることを実感していただけると思います。

自転車にまたがってみれば、その自転車の性格がある程度わかってきて、

メーカーさんの意向も見えてくると思います。

例えば、

前傾角度がキツイ自転車であれば、スピード重視ですので、

より軽量に、より空気抵抗を少なくするように設計されているはずですし、

前傾角度がゆるい自転車であれば、スピードよりも、快適性であったり、

多少の重量増にはなっても、乗り心地をよくする工夫や、

役に立ちそうなアイテムを装備していたりするはずです。

 

ちなみに普段、ご自身で乗られている自転車も調整次第で前傾角度が変わりますので、

今まで気にされた事が無かった方は、ぜひ調整していただいて、

より”乗りやすい”自転車に変えてみてはいかがでしょうか?

 

以上、長くなりましたが、自転車選びでお悩みの方はさっそく色々な自転車にまたがって、

お気に入りの”前傾角度”を探してみてはいかがでしょうか?

 

三島店にて、軽快車、シティ車、クロスバイク、マウンテンバイク、ロードバイクなど

色々なタイプの自転車をご用意してお待ちしております。

 

※もちろん、タイプ別の違いは前傾角度以外の違いもあります。

 

※ハンドルやサドルの調整自体は難しい作業ではありませんが、

調整をされた後にネジの締める力が弱すぎても、強すぎても

大きな事故につながる可能性がありますので、ご自身で調整される場合は、

ネジを締める力(トルク)には充分お気をつけください。

 

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