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トレイルライドのマナー・ルール・注意点 MTB Field Code


三島店より失礼します。

 

私自身、MTBを2台所有し”MTBの楽しさ”を味わっている身ですが、

だからこそ”MTBの楽しさ”を多くの人に知ってもらって、

「なんか楽しいこと」をお探しの方の参考になればと思っています。

 

しかし、どの世界でも言えることだと思いますが、”共存”できないとなると、

どんどん制限されてしまい、せっかくの楽しさも失われていってしまうのもまた事実です。

 

MTBも以前にブームがあって、多くの人が山道をMTBで走り回っていた時期があります。

しかし、無知により、結果的に、山を壊してしまったり、大きな事故につながったり等々

マイナス要素が目立ちはじめ、嫌悪感をいだく人も増えてしまい、入山禁止という場所も増えてしまいました。

 

それ以来、多くの方の努力により、少しづつではありましたが、マナーの向上や大きな事故の減少につながってきています。

 

そして、最近、ロードバイク人気も落ち着きはじめて、MTBの人気もあがってきています。そこで、

あらためて、マナー向上や、注意事項などをご案内させていただきます。

 

”常設コース”であれば、MTBのために開放されていますので、

色々と気にするのが”めんどくさい”という方は、常設コースで楽しみましょう!

(ちなみに私は常設コース派です。店長はどちらかと言えばトレイルライド派なのかな?)

 

トレイルライドのマナー

・許可された道を走行する

個人が所有している山もあるので、どこの山でも勝手に走行していいわけではありません。

山道があったとしても、車両の通行を禁止している場合もあります。

”知りませんでした”は、走っていい理由にはなりませんので、法律違反により

罰則を受ける可能性もあります。

・痕跡を残さない

急なブレーキングによってタイヤをロックしてしまう行為は、

新たな水の通り道を作ってしまうことにつながり、山の崩壊につながっていきます。

ドリフト走行も同様です。

雨上がりなどで、ぬかるんでいる場合も同様に、轍(わだち:タイヤ痕)によって、

山を傷つける行為になります。

またゴミに関しても当然持ち帰るべきです。

タバコなどの火の取り扱いも充分に注意すべきです。

基本的には、走行前と走行後になにか違いが生まれたとしたら、それはマナー違反だと

思ってください。

・自転車をコントロールする

逆にコントロールできないのであれば、入山は控えるべきです。

トレイルは、管理されているわけではありませんので、”草むらを抜けたら崖だった”という事もありますし、

枝が張り出していたり、動物と出くわしたり、ハイカーがいる場合ももちろんあります。

テンションがあがってスピードを出してしまいがちですが、

街の中を走るよりも、各段に予期せぬことが起こりますので、スピードの出しすぎはもちろん、

タイヤをロックさせないように走るブレーキング技術など、

自転車をコントロールする技術を身につけてから入山しましょう。

・他の利用者を驚かさない

自転車を降りて歩行者に道を譲りましょう。上り坂であっても、手前から自転車を降りて近づき、

少し遠くから自分の存在を伝えるのもマナーです。

他に誰もいないと思っているハイカーも多いので、急に後ろに現れたら誰でも驚きます。

ハイカーも山が好きなのは一緒です。道を譲る際にも挨拶をしたり、

進行方向より向かってきていたのであれば、先の状況を教えてもらうこともできます。

お互いに良好な関係を築いていきたいところです。

フルフェイスヘルメットも表情がわからず、恐怖感をいただかせますので、きちんと

外してすれ違いましょう。

動物も山を利用しているとも言えますが、

動物は急な動きや、音には、かなり反応します。自分の身の安全のためはもちろんですが、

他の利用者にも影響を与えますし、山の破壊行動にもつながることになります。

・事前に計画、準備をして、”一人だけ”を避ける

自分の身を守るという意味で、自転車の点検・整備はもちろんですが、

それ以外にも自分の能力、乗り入れる場所の特徴などをきちんと把握したうえで、

携行品の準備・ルートの選定をしましょう。”すべて自己責任”が基本になります。

一人で行動する場合も、事前に誰かに計画を伝えておきましょう。

トレイルライドでは、予期できない状況に巻き込まれることがあります。

携帯電話が転倒時に紛失、故障してしまうことだってありますし、圏外の可能性もあります。

崖に転落して動けなくなったり、頭部を打って意識を失う可能性だってあります。

そんな時に、誰かに計画を伝えておけば

捜索する際の手助けになり、救助が間に合う可能性も増えます。

 

併せて、『MTB Field Code』 というものも提案されておりますので、

ご紹介させていただきます。

 

以上、長くなりましたが、

最初は面倒に思えても、当たり前になってしまえば、

上記のマナー・ルールを守った状態でも楽しくトレイルライドは出来ます。

 

自分の身の安全はもちろん、周りのMTBを好きな人のためにも、

ぜひ、知っておいていただければと思います。

 

ということで、三島店では、「どこか走れる場所教えて?」といらっしゃった方にも

基本的に(一見様には)トレイルの場所をお教えすることはできません。

 

変わりに(特にMTBデビューの方には)、「常設コースでの”講習”」を受けていただくことを

オススメいたします。

最初からいきなりいろんなルールを守れと言われても「なんか面倒だな」となってしまうと思いますし、

気兼ねなく走れて、

安全に乗っていただくことで、

”楽しさ”をより実感していただける思っているからです。

 

少しでもマナー向上につながり、より多くの人がMTBを通じて

楽しんでいただける機会が増えますように!

 

~常設コースのご案内~

富士見パノラマリゾート (長野)

ふじてんリゾートMTBパーク (山梨)

白馬岩岳 MTB PARK (長野)

サイクルスポーツセンター (静岡)

山伏トレイルツアー (静岡)

 

 

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