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ディスクブレーキ 『あるある』 音鳴り


三島店より失礼いたします。

今回は”ディスクブレーキ初心者”という方々にむけて、

「あるある」のご紹介です。

ディスクブレーキは優れたブレーキシステムですが、

今までとは勝手が違うことがありますので、

ご参考になれば幸いです。

まずは”音鳴り”
音鳴りといってもいくつか種類があります。

~ブレーキをかけたときに「プー」とか「プオーン」
なる場合について~

この音は購入直後で、いわゆる「アタリ」が出ていない場合、
または、ローターをかっこいいやつに変えた場合などは
パッド(キャリパー)との相性の問題で鳴る場合が
あります。

これらの理由の場合は、
ローターとパッドをお互いに少し削るイメージで
ブレーキをかけまくる(数十回程度)と消える場合があります。
相性が悪いとなかなか鳴りやまないこともあります。

そして、自分でメンテナンスをされる方々で最初にやってしまう
「あるある」が”油”です。

ディスクブレーキに「油」は厳禁です。

ローターに油が付着してしまった場合も同様の音がします。

チェーンにスプレータイプの油をプシューと吹きかけた時、
油圧式のブレーキフルード交換の時、
はたまた油のついた手でローターを触ってしまったり、、、

とせっかく自分でメンテナンスを頑張ったのにも
かかわらず、悪化させてしまうという残念な結果になってしまう
ことはよくあります。
何事も経験です。勉強代だと思いましょう。

もし、油がついてしまった場合、程度にもよりますが、
基本的には「交換」になります。
みなさん、「煮たり、あぶったり、削ったり(あくまで自己責任で)」
いろいろと挑戦してみると思いますが、なかなか苦労すると思います。

なので、チェーンに油をさすときはローターにかからない位置(方向)で行ったり、

可能であればタイヤを外すなどして、

ほんのわずかでも油がかかる可能性を排除するようにしましょう。

制動力に問題のない範囲であれば、気にしなくなるというのも

ディスクブレーキユーザーの「あるある」と言ってもいいのかもしれません。

続いての音鳴りは

「シュ・シュ」「スン・スン」みたいなこすれる音~

これらの音がする理由は
1.ダンシング(立ちこぎ)などでフレームがたわむことによるもの。
2.調整がずれてしまった
3.キャリパーの位置が動いてしまった
4.ローターがたわんで(曲がって)しまった
5.タイヤをつけ外したときなどは、タイヤがまっすぐはまっていない場合。
6.ホイールが変形してしまっている
7.固定部分のネジ等が緩んでしまっている場合もあります。

ローターを大径化された場合はサイズの問題の場合もあるかもしれません。

精度の問題で、どうしても擦れてしまう場合もあります。

というように、さまざまな理由が考えられますが、
どうしようもない場合もあれば、擦れないようにできる場合もあります。

ディスクブレーキと音鳴りはきってもきれない関係です。

特に油の付着に関しては気をつければ防げることもあります。

「知らなかった」で高価な修理代を支払うのはもったいないですから

ご紹介させていただきました。

 

続いての「あるある」は。。。。

と長くなってしまいましたので、

今回はここまでにさせていただきます。

 

ご参考になれば幸いです。

 

関連記事:

ディスクブレーキあるある 第2話

 

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