ディスクブレーキ、パッドの減りにご用心!


こんにちは!ルサイク本牧店の高橋です。
子供が自分のマネをするようになって激カワイイ今日この頃、
たまにはメンテナンス小ネタでお送りします。
(ディスクブレーキあるあるではありますが、これから増えていくと思いますので!)

 

 

ある日、電動MTBのブレーキ音鳴りで修理のお持込があったのでチェックしたところ、
前後ともブレーキパッドの残りがギリギリの状態でした。

 

 

本来は金属のプレートの上にパッドが存在するものの、削れて金属部分に到達しかかっています。
こうなると効き辛いだけでなく、もしローターと直接当たってしまうと一大事です。
それぞれの部品を交換すれば修理は出来ますが、コストもそれなりになってきます。

 

 

ディスクブレーキのタイプによっても微妙に症状は異なることも多いです。

例えばワイヤー式ですと、片側のピストンのみ動くタイプが現状では多いため、
減りに伴って動かない方のパッドの出しろも調節してあげると良いのですが、
これを怠ってしまうと片減りやローター自体が曲がりすぎてしまいます。

 

 

油圧の場合、正常ならばピストンが左右均等に動いてセンターが出るため、
日常のメンテ頻度は少ないのですが、その分パッドの減り自体に気づきにくい側面はあります。

どちらも定期的なチェックと交換さえすれば特に問題ないことですし、
交換費用自体は実はリムブレーキタイプと極端には変わりません。
パッドの種類が多いので部品の注文になる場合がありますので、
気になった際は少しお早めにご来店頂き、快適な自転車生活を楽しみましょう!
よろしくお願いします。

2019/07/15 たかはし

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この記事のタグ: ディスクブレーキ |

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