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実用車日本代表-ブリヂストンサイクル ジュピター



遠き昔にイギリスより伝来した自転車、日本で独自の進化を遂げていったといえるのがいわゆる「実用車」と言われるカテゴリーの自転車です。最近ではめっきり街中で見かけることもすくなり、大手メーカーのカタログからもだんだんその姿を消していっています。
そんななかで今でも気軽に買える1台が今回紹介するブリヂストンサイクルのジュピターです。

オランダやデンマークで活躍している自転車が混在しているle.cyc都立大学店の店内にあっては、むしろ非常に小柄に見えるジュピター。小柄であっても扱いやすく小回りのきくフットワークと、低重心な車体が実現する荷物を積んだ時の安定感。
それはまるでイギリスより伝来したラグビーやサッカーといったスポーツが日本でも人気を博し、長い時を経て今では海外の一流国と堂々と対戦することとなった、そんな情景を思い起こさせるものがあります。
まさに実用自転車ワールドカップの会場のようになっております。

今となっては実用車日本代表とも言えるジュピターも時代の変化とともに、さまざまなパーツが現代の事情にあわせてリファインされています。

まず、前輪ですが目につくのは大きなフロントローラーブレーキ。実用車と言えば、鉄の棒でブレーキを引くロッドブレーキが代名詞とも言える存在でしたが、メンテナンス性・パーツの供給等の理由もあり現在では姿を消してしまいました。そのかわり荷物が多くても悪天候でも安定したブレーキングを可能にするこのローラーブレーキの存在は頼もしい限りです。また、もうひとつの特徴でもあったBEタイヤ(いわゆる耳付きタイヤ)ですが、こちらも今のモデルでは現代風にWOタイヤに変更になっています。そして前輪のハブにはダイナモも内蔵されています。

リアキャリアとスタンドです。荷物を積むために生まれてきた実用車にとって、その要とも言えるこれらの部分は以前からパーツ構成を踏襲。今後何十年に渡って大事な荷物を支え続けてくれることでしょう。

フロントビューとリアビューです。
ハンドルは以前は直線基調のものが定番でしたが、今のモデルは絶妙なカーブを描くカモメハンドル。体格が大きくない方にも扱い易いデザインです。そしてアイコンでもある砲弾型ライトは健在です。質実剛健とも言えるそのスタイルは時代の変化の中にあっても変わらず黙って道具としての自転車の存在を支え続けています。

一般人には必要もないのに次々と出てくるニューモデルや新製品、新素材といったものに付いていくのに飽きた・疲れたスポーツ自転車乗りの方、一度こうした自転車に目を向けてみるのはいかがでしょうか。
もしかするとあなたのフルカーボンロードよりも実用車の方が走っていて楽しいかもしれませんよ。

<<取扱店舗>>
ル・サイク工房(2012年6月中旬オープン予定)
電話: 03-5731-9325 メール:076kob@cyclespot.net
お急ぎの場合はお電話を、余裕があるときはメールもご利用ください。
住所:東京都目黒区柿の木坂1-30-12
営業時間: 11:00-21:00 定休日:毎週月曜日

メーカーWEBサイト:http://www.bscycle.co.jp/root/catalog/jupiter08/lineup/JP-ST.html

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