子ども乗せ電動アシスト、前乗せと後ろ乗せの選び方

前乗せか後ろ乗せかは、お子さまの年齢でほぼ決まります。分かれ道と、店頭在庫のあるモデルをまとめました。

前乗せと後ろ乗せの両方にチャイルドシートを付けた子ども乗せ電動アシスト自転車

子ども乗せの電動アシストは、選ぶ順番が決まっています。まず前乗せか後ろ乗せか。ここが決まれば、候補は半分になります。

1. 前乗せか、後ろ乗せか

お子さまの年齢と体格で決まります。両方に乗せる予定なら、後ろ乗せを標準装備した車体に前席を追加する形が一般的です。

前乗せ 後ろ乗せ
対象 1歳〜4歳ごろ(体重15kgまでが多い) 2歳〜6歳ごろ(体重22kgまでが多い)
見えかた 目の前にいるので様子が分かる 後ろなので直接は見えない
乗せおろし 低い位置で、抱えて乗せやすい 持ち上げる高さがある
前カゴ 座席が前にあるため小さめ、または無し 通常のカゴが使える
ハンドル 子どもの体重がかかり、取り回しに慣れが要る ハンドルは軽い

2人乗せる場合は、前後どちらも装着できる車体を選びます。前席の対象年齢を過ぎたら前席を外して前カゴに替えられるモデルもあります。どの車体に何が付けられるかは車種ごとに違うので、店頭で現物を見ながらご相談ください。

2. バッテリーは容量で選びます

容量(Ah)が大きいほど1回の充電で走れる距離が伸び、価格も上がります。毎日の送り迎えの距離から逆算してください。

容量のめやす 向いている使い方
12Ah前後 片道2〜3km程度。週に1〜2回の充電
16Ah前後 片道5km程度、坂の多い道。もっとも選ばれる容量帯
20Ah以上 片道8km以上、坂が続く道、買い物も一緒にまとめたい

充電は使い切ってからでなくて構いません。リチウムイオン電池は継ぎ足し充電で寿命が縮む種類のものではないので、帰宅したら挿す、という習慣にしてください。

3. 前乗せタイプ

店頭在庫の店舗数は10月12日(月)時点のものです。在庫は日々動きます。

4. 後ろ乗せタイプ

店頭在庫の店舗数は10月12日(月)時点のものです。在庫は日々動きます。

5. 買ったあとにかかるもの

  • レインカバー — 前席用・後席用で別のものになります。車種専用品と汎用品があります
  • チャイルドシート(追加ぶん) — 2人乗せにする場合。車体ごとに適合が決まっています
  • ヘルメット — 同乗する子どもにも着用の努力義務があります
  • 点検 — 電動アシストは車体が重く、タイヤとブレーキの減りが早くなります。工賃は全店同一で公開しています

実物を見にいく

ここに挙げた車種は、店頭在庫のある店舗をそれぞれの商品ページで公開しています。行く前に、近くの店にあるかどうかを確認できます。

空気入れは無料です。どこで買った自転車かは聞きません。

記事の内容は公開した時点の情報です。その後に変わっている場合や、誤りがある場合があります。掲載情報について

読んだあとに