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[メンテナンス]チェーンへの注油 オイルってどういう違いがあって、どれを使えばいいの??


三島店より失礼いたします。

 

 今回はスポーツ自転車のメンテナンスの第1歩

  『チェーンの注油』について。

 

 まず、”チェーン用オイル”と一口に言っても、

色々なメーカーさんが色々な種類のチェーンオイルを販売しています。

ドライウエットワックスセラミックなど、色々なタイプがありますが、

これらは、粘度に違いがあるんです。

 

粘度の違いが何を生むのか、一番わかりやすいポイント

“汚れ” or ” 耐久性”どちらを優先するか??が変わってきます。

 

ドライ系(サラサラ)になるほど、汚れがつきにくいメリットがある反面、

雨など水に濡れると流れ落ちてしまいやすく、効果の持続時間が短いので、

頻繁に注油をしてあげる必要があります。

抵抗も少ない(軽い)と言われています。

 

逆にウエット系(ドロドロ)になるほど、落ちにくいので、

雨などの悪条件にも強く耐久性があるメリットの反面、

汚れもつきやすく、掃除が大変になったり、

汚れたままですと、チェーンの消耗を早めてしまいます。

 

なので

”ピカピカの状態をキープしたい””

”頻繁に注油できる”という方はドライ系。

”雨の日も使うし、マメに注油するのは面倒だな”という方はウエット系。

を選ぶの一般的かと思います。

 

”セラミック”と明記されているのモノは少し高価になりますが、

汚れがつきにくい効果がアップすると思っていただければ

おおよそ間違いはないと思いますが、

”ワックス””セラミック”は、洗浄(脱脂)をきちんとしてあげないと

注油しているそばから流れ落ちてしまいますので、ご注意ください!

『チェーンを汚したくない!』

『洗浄(脱脂)・注油作業はむしろ歓迎!!』

という方は”ワックス系””セラミック系”がいいかもしれません。

※今回は、ワックスやセラミックも”オイル”と表記させていただきましたが、

専門的な見方をするとより細かな違いや成分の違いなどもありますが、

ここでは省略させていただきます。

 

~応用編~

基本的な考え方は上記の通りですが、

”チェーンの静粛性”はウエットの方が高いので、

ウエットのオイルでマメに掃除をしてあげるのもアリですし、

オフロードを走行した後など洗車をするのが決まっている場合は、

ドライ系の方が洗車はラクになるので

悪条件での使用予定でもドライ系がオススメです。

 

  チェーンにとって、一番の敵は”サビ”ですので、

まずは、ちゃんと注油をするのが第1歩ですが、

チェーンが汚れてしまっている(チェーンが真っ黒になっている)と

金属同士の間に砂などを噛んでしまっている状態なので、

チェーンの消耗を早めてしまうことにつながってしまいます。

なので、注油をする際にはできれば、

綺麗に掃除してから注油してあげるとより効果的なんですが、

掃除に関してはまたあらためてご紹介します。

ということで、今回はここまで。

 

毎度、ご愛読ありがとうございました!次回もお楽しみに!

 

関連記事:

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・自転車のメンテナンスの基礎知識~注油編その1~ 油の種類や違いを知ろう!

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